古神道 折符・霊符

古神道・まじない

神社に行くと氣持ちいい
エネルギーが心地いい
神様がいるから
いつも綺麗に掃き清められているから
風が通るから

そもそも神様って?神道って?

古神道と神道はどう違うのか?
を知りたくて学び出した古神道

色々なヒーリングを学んだ後で
2017年から古神道を学ぶことでより理解が進みました

ヒーリング用語と神道用語
日本人だからこそ伝わる表現
しっくりする、腑に落ちる、肌で感じる
日本人であることを遺伝子から実感しました

自分自身の中にも神がいる
神との共振共鳴
風の時代に
日本人の呼び覚ましが行われているんだと思います

・・・

↓矢加部先生のホームページより引用しております

我が国の神典、古事記などにもみられるように、
神々は、禁厭(まじない)をもって、災いを
祓い、この国を、地球を造り固めなしていき
ました。。

中でも、大己貴命(大国主命)、少彦名命は
禁厭の祖神といわれるが如く、天下(あまがした)
の経営、国造りを、禁厭をもって行ってきたのです。

これらの禁厭は、もとより、皇産霊(むすびの)神
により授けられたもので、

よって、禁厭(まじない)は、神々のお働きの顕れであり、
それは、神道行事としても、遠く神代から行われ、
朝廷でも尊信され、呪禁師という職制が置かれたほど、
我が国の大事とされてきたのです。。

禁厭(まじない)の¨禁¨は、禁止の禁であり、
¨厭¨は鎮圧の義であり、即ち禍いを抑え、
害を止むることでありて、
また、まじないは、交じり合いであり、神の心(霊力)
と人の心(真心)が交じり合い、感応することでも
あります。。

まさに、神人交流の、神法なのです。。
善事に使うことを禁厭といい、それを人が悪事に
使えば呪詛といいますが、
巷に流布しているまじないには、邪法もあり、
また正法でないものも多くあります。

・・・

今後、更に光の振動数が上昇していくとか。。
そのプロセスの中で、同時に対極のエネルギーも
増幅していくのは宇宙の理である故、時局乱れ、
混迷の中にあるもまた事実でしょうか。。

そのような中、不測の事態を避けるため、
余計なエネルギーに翻弄されずに修道を志すため

己を整え、さらなる弥栄へのご奉仕のため、
神代の叡智の禁厭をもって、皆様とともに、
豊穣と繁栄と祝福でもある、神ながらの道を歩んで
まいりたいと思います。。

うれし楽しの弥栄なる道を・・・

折符・霊符

⚫︎折符
・準備中

⚫︎霊符
・男女和合符(パートナー)・・・・・・・・パートナーとの関係を最高最善にしたい方に
・良縁符(友人、お客様、生徒さんなど)・・すてきな出逢いをしたい方に
・治一切悪症符(延命長寿、回復)・・・・・健康回復したい方に

こちらはエネルギーを込めた、あなただけの日本古来のお守りとなります。
お財布などに入れて持ち歩きできるようになっています。

あらかじめZOOMでカウンセリングを15分ほど行ってから、禊をし、神字をお書きします。

折符・霊符:五千円〜